当ウェブサイトのコンテンツは、ユーザーの様々な利用環境や身体特性を考慮し、より多くのユーザーが本サイトの情報を利用できるよう、ウェブアクセシビリティに配慮したページ作りを目指します。
ウェブアクセシビリティ方針
HTML、CSSなどウェブサイトを制作するための技術はW3Cが推奨する文法に沿って記述します。
- DOCTYPEで適切な文章型宣言を行う。
- 原則としてHTML5,CSS3を用いて作成する。
- ページタイトルにはユーザーがページの内容を識別できるタイトルを使用する。
- サイト全体で一貫性のある、基本的なナビゲーションを提供する。
- 現在位置を把握するため、適切なパンくずナビゲーションを提供する。
- 本文の基本文字サイズは14pxとする。
- 文字サイズはユーザーが変更できるようにする。
- 文字サイズを指定する場合は、読みやすさを考慮して指定する。
- 文書の構造を意識し、適切な見出しを設定する。
- 色のみに依存した情報提供はしない。
- リンクテキストは、通常のテキストと容易に識別できるようにする。
膨大な情報をより多くの方々に分かりやすく伝えるために、より一層改良に努めていきます。
ブラウザ環境について
制作にあたっては、皆様の閲覧環境によって体裁が崩れ、情報が欠けたりしないように配慮していますが、一部の旧ブラウザでは、デザインが崩れて表示してしまうことがございます。できる限り新しいバージョンのブラウザで閲覧していただくことで、本学ウェブサイトをより確実にご利用いただけます。
検証に使用したブラウザ
- Edge 25
- InternetExplorer 11
- Firefox 49
- Google Chrome 53