採択後の手続き(一般利用)

スパコン利用に必要な申請(一般利用)

CCSスーパーコンピューターシステムでのユーザーアカウント登録

スパコン利用のためのユーザーアカウント登録の方法の詳細については、一般利用申請が採択されたプロジェクト代表者に通知されます。
以下の申請書の提出が必要になります。

CCSスーパーコンピューターシステム 利用登録のための統一認証ID申請書

本学の教職員・研究員・学生ではなく筑波大学統一認証ID(UTID-13)を持っていない方は、以下の申請書にて統一認証IDの取得が必要です。スパコンのアカウントの登録に必要です。
また、所属機関での職員証(または在職証明書)もあわせてご提出ください。

統一認証ID(UTID-13)申請書【日本語版 PDF

統一認証ID(UTID-13)申請書【英語版 PDF

*ただし、Wisteria-Oの利用に関しては、筑波大学統一認証IDを用いませんので、こちらの手続きは不要です。

各自申請書に所定事項を記入し、自署したのち研究代表者にお渡しください。
研究代表者はユーザに対し対面での本人確認を行い、責任を持って身元確認を行ってください。その後、申請書にある申請責任者の署名欄に自署し、統一認証IDを必要とするユーザの申請書をまとめて、下記まで郵送、もしくはPDF形式でスキャンしメールに添付して提出してください。
 〒305-8577 茨城県つくば市天王台1-1-1
 筑波大学計算科学研究センター 
 スパコン担当技術職員
 project-register[at]ccs.tsukuba.ac.jp
   ※[at]を@に置き換えてお送りください。

外国人、海外在住者および特定類型該当者用安全保障貿易管理のための申請書

スーパーコンピュータは、外国為替及び外国貿易法に定められる輸出規制・技術供与規制の対象となり、追加で以下の申請が必要です。また、所属機関での在職証明書もあわせてご提出ください。

なお、この申請の有効期限は年度末までです。次年度以降も継続して利用される場合は毎年度提出が必要です。
以下は筑波大学スパコン(Pegasus/Cygnus)の利用に必要な手続きです。
東京大学スパコン(Wisteria-O)の場合は東京大学から連絡がありますのでそちらの指示に従ってください。

外国人、海外在住者および特定類型該当者用安全保障貿易管理のための申請書【Word】【PDF

English:【Word】【PDF

各自申請書に所定事項を記入し、自署したのち研究代表者にお渡しください。
研究代表者は申請書の提出を必要とするユーザの申請書をまとめて、下記まで郵送、もしくはPDF形式でスキャンしメールに添付して提出してください。
 〒305-8577 茨城県つくば市天王台1-1-1 
 筑波大学計算科学研究センター 
 スパコン担当技術職員
 project-register[at]ccs.tsukuba.ac.jp
   ※[at]を@に置き換えてお送りください。