去る3月9日、本年度末で定年退職される朴泰祐教授(高性能計算システム研究部門)へ、計算科学研究センターフェローの称号が授与されました。
朴教授は、計算科学研究センターの前身である計算物理学研究センターの創設時より、センターで開発・運用された数々のスーパーコンピュータの研究開発に尽力され、高性能計算分野における教育・研究の進展に多大な貢献をされました。また、宇宙、物性、気象などのアプリケーション分野との共同研究や多くの国際的な共同研究を推進し、幅広い学術分野の発展に寄与されました。
計算科学研究センターにおいては、2019年度から2024年度までの6年間にわたりセンター長を務め、センターの管理運営ばかりでなく、日本の計算科学の推進において多大な貢献をされました。これらの功績により、計算科学研究センターからフェローの称号を授与されました。
■筑波大学計算科学研究センター フェローの一覧
http://www.ccs.tsukuba.ac.jp/ccs_introduction/teacher/fellow
重田センター長(左)より朴教授へ計算科学研究センターフェローの賞状を授与

