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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対応の研究にCygnus, OFPが使われています

HPCI(革新的ハイパフォーマンス・コンピューティング・インフラ)が募集する新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の「治療」「防疫」「創薬」「感染拡大に関わる分析・予測」などに関わる研究課題に、計算科学研究センターのスーパーコンピュータCygnus、及び計算科学研究センターと東京大学情報基盤センターが共同で設置・運営する最先端共同HPC基盤施設(JCAHPC)のスーパーコンピュータOakforest-PACSが利用されています。
 
Cygnus 1件
Oakforest-PACS 3件
 
詳細は以下のHPCIページをご覧ください。