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【インタビュー】「同時に学べる、理学系博士課程とコンピュータ科学の修士課程 〜デュアル・ディグリー プログラム〜」を掲載

研究者へのインタビューを交えながら、一般の方へわかりやすく計算科学研究センター(CCS)の取り組みを紹介する「研究者に聞く CCS Reports!」内に、新着インタビュー「同時に学べる、理学系博士課程とコンピュータ科学の修士課程 〜デュアル・ディグリー プログラム〜」を掲載しました。

デュアルディグリープログラムに在籍(取材当時)し、生物学とコンピュータサイエンスを同時に専攻する大学院生のインタビュー記事です。これから大学院を目指す学生の方、高校生の方などの今後の進路の参考になれば幸いです。

 

【デュアルディグリー プログラムについて】

計算科学研究センターでは、大学院「デュアルディグリープログラム」を推進しています。博士後期課程におけるサイエンス分野の研究と、博士前期課程でのコンピュータに関する研究を同時並行的に進め、サイエンス分野での博士号と、コンピュータ科学の修士号を同時期に取得することが可能です。

詳しくは 計算科学振興室 デュアルディグリープログラムをご覧ください。