提供データベース

▶︎Japan Lattice Data Grid
素粒子の強い相互作用を記述するQCD(量子色力学)のグルオン配位を、時空格子上の定式化を用いてスーパーコンピュータによる大規模シミュレーションにより生成し、Japan Lattice Data Grid で公開しています。

▶︎気象庁GPVデータ(データ提供をJRA-3Qに引き継ぎました)

▶︎気象庁長期再解析データ(JRA-3Q)
気象庁が作成する長期再解析は、1958年から現在までの均質・高品質な全球気候データセットです。過去の気候を調べたり、現在の気候診断のために使われることを目的として作られています。最新の数値解析予報システムと可能な限り多くの観測データを使って作られています。
データの詳細については気象庁ホームページをご参照ください。

▶︎CCSマトリックスフォーラム(英語ページのみ)

▶︎筑波山プロジェクト
筑波山測候所のリアルタイム気象観測データ(10分値)および過去の観測データを提供しています。