「GPUコンピューティングとOpenACCに関するセミナー」開催
日時:2012年5月31日(木)13:00~15:30
場所:筑波大学計算科学研究センター ワークショップ室
主催:筑波大学計算科学研究センター、クレイジャパン
趣旨:筑波大学計算科学研究センターの大規模GPUクラスタHA-PACSの運用開始にちなみ、GPUコンピューティングの最新情報及び新しいアクセラレータ向け言語拡張であるOpenACCに関するセミナーを開催します。セミナーではNVIDIA社の最新GPU動向、OpenACCの基礎及び応用事例の紹介、HA-PACSの見学会を行います。
形態:参加費無料。事前参加登録はこちらからお願いします。
講演内容など詳しくはこちらをご覧ください。
HA-PACS運用開始
密結合並列演算加速機構実証システム「HA-PACS」の運用を、2012年2月1日に開始しました。当面は、計算科学研究センター内プロジェクトで集中利用します。一般利用については、詳細が決まり次第、当センターウエブサイトに掲載いたします。
プレスリリース:新型スーパーコンピュータ「HA-PACS」が稼働開始(2012年2月1日)
HA-PACSプロジェクト
密結合並列演算加速機構実証システム「HA-PACS」(Highly Accelerated Parallel Advanced system for Computational Sciences)は、筑波大学計算科学研究センターのスーパーコンピュータPACS/PAXシリーズの最新システムです。
これからの計算科学に必要とされるエクサフロップス(毎秒100京回演算)の実現に向けて、演算加速装置を中心とする超並列計算機におけるアプリケーションおよび多数の演算加速装置を効率的に結合する並列システムの研究開発のため、ハード・ソフト双方の要素技術の確立と、計算科学の重要アプリケーションの革新に取り組みます。
HA-PACSプロジェクトは「エクサスケール計算技術開拓による先端学際計算科学教育研究拠点の充実」(文部科学省特別経費国際的に卓越した教育研究拠点機能の充実 平成23~25年度)により運営されています。
本システムは、2012年1月にベースクラスタ部の導入を行い、続いてTCA部の拡張を経て2012年度中に完成の予定です。
HA-PACSに関する記事
HPC Wire(2012/2/14) Japanese University Boots Up 800-Teraflop GPU Supercomputer
PRWeb(2012/2/14) University of Tsukuba, Xtreme-X™ Supercomputer Now in Operation
産経新聞(2012/3/7, 茨城版) 1秒で802兆回 筑波大に新スパコン
insideHPC(2012/3/20)Interview: Dr. Boku Looks Forward to HPC in Asia Day at ISC’12
NVIDIA(2012/3/22) 筑波大学、スーパーコンピューターにGPUを搭載し、宇宙物理学やライフサイエンスといった様々な難しい分野における研究を推進
マイナビニュース(2012/3/26) 筑波大のスパコン「HA-PACS」、NVIDIA「Tesla GPU」採用で高速化
RBB TODAY(2012/3/26) 筑波大のスパコン、1000台超のNVIDIA GPU搭載で国内トップ3に入る高性能に
クラウド Watch(2012/3/27) NVIDIAのGPGPU製品、筑波大学計算科学研究センターのスパコン「HA-PACS」に採用
マイナビニュース(2012/3/29) ExaFlops時代のスパコンノウハウを模索 – 筑波大の新スパコン「HA-PACS」
筑波大学新聞(2012/4/9) HA-PACS 最新スパコンの運用開始 さらなる高性能化を目指す
Appro University of Tsukuba: HA-PACS Powerful 802 TeraFlop System to Support Breakthroughs in Parallel Applications for Exascale Computing [pdf]