認証局運用規定
筑波大学計算科学研究センター認証局(筑波大CCS CA)は、
- 筑波大学の学生および職員
- 計算機システム(T2K-Tsukubaシステム)利用者
- 筑波大学計算科学研究センター(CCS)が認めた利用者
を対象に、最先端学術情報基盤(CSI)のグリッド認証基盤として、
- グリッド環境を利用するための証明書
- WebのSSLサーバ認証の証明書
を発行します。
筑波大CCS CA証明書
- 自己署名証明書 [ signing policy ] | 証明書失効リスト
- ブラウザ用CA証明書 : インストール方法
クライアント証明書
クライアント証明書は、T2K-Tsukubaシステムの利用者であれば誰でも取得することができます。
- 利用者ではない場合は、まずT2K-Tsukubaシステムの利用者登録システム により、T2K-Tsukubaシステムの利用申請を行います。
- T2K-Tsukubaシステムのアカウントを取得後、クライアント証明書発行システムにより、証明書の発行を行います。
<注意事項>
- 証明書発行にあたり、証明書の鍵長は2048bitを指定し、証明書をダウンロードしてください。
- 証明書には秘密鍵が含まれます。保存先は共有PCのフォルダとはせず、占有PCのフォルダ、あるいはUSBメモリなど個人所有の格納場所としてください。
- ダウンロードした証明書はPKCS12形式です。証明書変換スクリプトにより、GSI(グリッド・セキュリティ・インフラストラクチャ)で利用可能な形式に変換できます。なお、スクリプトの実行には openssl が必要です。
サーバ証明書
- 以下の問合せ先にホスト名(と必要であればサービス名)を連絡し、ライセンスIDを取得します。
- サーバ証明書発行システム、あるいはクライアントプログラムを実行して証明書を取得します。
<注意事項>
- サーバ証明書発行システムで証明書を発行する場合、証明書の鍵長は2048bitを指定し、証明書をダウンロードしてください。
- ダウンロードした証明書はPKCS12形式です。GSIで利用するためにはクライアント証明書と同様に、証明書の形式の変更が必要となります。
- サーバ証明書取得クライアントプログラムを実行するためにはNAREGI-CAソフトウェアをインストールする必要があります。
- サーバ証明書取得クライアントプログラムでは、GSIで利用可能な証明書の形式で保存します。
証明書の失効
以下の事由が発生した場合、問合せ先に失効申請をしてください。
- 証明書の秘密鍵が危殆化、あるいはその恐れがある場合
- 計算機システムの利用を停止する場合
なお上記以外にも、認証局によりCP/CPSに記述されている事由により、証明書を失効することがあります。
問合せ先
ca [AT] ccs.tsukuba.ac.jp ([AT]を@に変えてください)
筑波大CCS CAポリシー管理委員会
- 佐藤三久(委員長)
- 朴泰祐
- 前田敦司
- 建部修見
- 富田雅
- 神谷紀彦